ナヴィゲーションスキル講習・検定(シルバーレベル)の検定員を務めました

3月20日に静岡県静岡市で開催された日本オリエンテーリング協会(JOA)主催ナヴィゲーションスキル検定(シルバーレべル)にてO-Supportの小泉が問題の作成と検定員を担当しました。

本検定は日本オリエンテーリング協会が認定するナヴィゲーションスキル認定制度に基づき開催されたもので、前日に開催された「静岡大学公開講座「安心登山・アウトドア活動のための 読図とナヴィゲーションスキル(中級編)」を受講した方が申し込める検定です。

安倍川の先に静岡市街地を望む

前日の講習とは場所を変え、安倍川沿いの油山集落周辺の里山を利用し、前日に学んだ中級レベルの内容のた課題に取り組んでいただきました。講習会ではペアやグループで協力して考えてもらいましたが、検定では1人で考え答えを出してもらいます。これまで講習会の締めのあいさつでは「ぜひ忘れないうちに地図とコンパスを使ってくださいね~」と締めくくることが多かったのですが、実際は「使わないまま忘れてしまう!」という声をよく聞いていたので、自分でやってみる機会を強制的に作れる意味で検定はよいシステムだと思います。

「現在地はどこか」などの課題に答えてもらいます(写真は前日の講習時のもの)

さらに最近気づいた検定のよいところは、実際に個人でチャレンジして失敗すると最悪遭難ということになってしまいますが、検定で間違っても試験をパスしないだけで済む、安心して間違えられるという点です。インストラクターをやるレベルの人たちだって何度も失敗をして経験を積みスキルを習得してきました。たくさん失敗することも上達には必要ではないかと思います。ぜひ失敗する場として何度も検定にチャレンジしていただければとも願っています。

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