オリエンテーリングと田舎の生活 (1ページ目)

Profile | Orienteering? | Blog

2025/10/29 10:46

10月は仕事にプライベートにいろいろあって非常に長く感じられた。落ち着いたら振り返りたい。

そんな10月にはWindows10の更新も終了ということで、古いPCを片付けデスク周りを整理した。ディスプレイを縦置きにする方が作業しやすいことに気づく。(別にいつも為替相場を気にしているわけではない)


2025/09/24 15:47

蜘蛛の巣の最盛期。一歩進むたびに処理をしないといけないので困ったもんだ。


2025/08/15 09:29

某保険のDMが郵便で送られてきて、なるほど必要かな、とちょっと興味を持つ。それでPCやスマホでブラウザやSNSを立ち上げると検索もしていないのでまさにその会社のその保険の広告がおすすめの中に入ってくる。人の心を読んでいるのかカメラで監視でもされているのかとゾッとする。


2025/08/12 17:13

北京で開催されたワールドゲームズのオリエンテーリング競技に参加していたイタリアの選手がレース中に倒れて亡くなった。

https://orienteering.sport/iof-mourns-death-of-italian-athlete-mattia-debertolis/

熱中症が原因だという第一報だった。大変残念な事故で、まずは亡くなった選手のご冥福を祈りたい。しかし屈強なトップアスリートが、しかもそれほど競技時間も長くないミドル競技の途中で倒れたということでいったいどんな環境だったのかと思う。直前まで猛暑の日本にいた日本代表でも頭が朦朧としたというコメントを見た。


2025/07/03 17:12

南アルプスマウンテンマラソンの申込受付が始まりました。10/19に川根本町で開催。ぜひ
https://ma-mm.com/
 
今週はその現地調査を進めている。地元で調査だと、朝起きて子供らを送り出し、デスクワーク。昼間数時間ほど調査して、家に戻ってシャワー浴びてメールチェック等デスクワークを再び。夕方子供らを迎えに行き、夕飯・風呂からの寝かしつけまで、夜少し残業して早めに就寝、というリズムになるのQOLが高くて好き。


2025/06/11 22:43

コロナ禍を挟んで6年ぶりの海外遠征は台湾でのワールドマスターズゲームズ。おかげさまでM45クラスでスプリント・ミドルの2冠獲得。嬉しい!遠征レポートも書きたいと思っているがいつになるやら。今回の思い出の1つは台北の松山駅へ行けたこと。


2025/04/07 12:32

あるときは古くてぼろいと思っていても、なくなってしまうとあれがよかったと思えたりするのだから個人の感想に惑わされてはいけない。


2025/01/18 00:01

先日子供を連れて近場の公園に遊びに行った。長いローラー滑り台やボブコースターと呼ばれるスライダー施設がありはしゃいでいた。近くの池の周りでトレーニングもできよい1日だった。
 
さてここで問題。1周1.2キロの池の周りを親子で1周します。ただしお父さんはトレーニングのため走りながら、子供たちは歩きながら周ります。さらにお父さんは子供を見守る必要があるため、100m進んだら子供のほうへ戻ります。そして子供とすれ違い、後方へ100m進んだら再び子供のほうへ戻り、子供を追い越します。追い越して100m進んだらまた子供のほうへ戻り、という動きを繰り返しながら子供が池を1周するまで走り続けます。子供との距離は時計のGPSで正確に測定でき、お父さんの巡航速度はキロ4分、子供の巡航速度はキロ20分とします。お父さんは何キロ走ることができるでしょうか?


2024/12/31 23:59

年越しチャレンジをする子供らと久しぶりにちゃんと紅白を見る年の瀬。B’zが圧巻だったが、何十年と同じようなパフォーマンスを保っている人たちになんだか感動を覚えた。ここ最近、10年先は今の仕事は出来ないんじゃないかと思ってばかりだったが10年後も今のパフォーマンスを維持することを考えてみたいと思う。良いお年をお迎えください。


2024/12/01 18:02

今日は毎年恒例の地域防災訓練に参加した。今年は能登半島地震や南海トラフ臨時情報の発表などがあり、いつになく力の入った内容だった。


2024/11/25 19:53

久しぶりに特訓コースへ行ってみた。目標設定はなかったがスピード上げて走るのは気持ちよかった。


2024/11/17 23:07

OMM運営やNI資格でお世話になった大西浩先生のお別れ会へ参列した。久しぶりに電車での移動、道中や現地ではお世話になった者同士でゆっくり話しもできた。
 
先生の山岳関係の偉業はよくお聞きしていたが、高校教員としてはまるでドラマに出てくる教師のような熱い思いをお持ちの方だったことを知った。
 
そんな多忙な中でも我々を助けてくださっていたことに感謝するとともに、彼を失ったことの残念さをあらためて実感する。若者に夢を与える仕事の続きに少しでも貢献したいという気持ちになった。大西先生どうか安らかにお眠りください。


2024/11/14 11:51

昨日のオンライン振り返りでさらっと言った「崖が切ってあるってことは確実に通れる」ってのは結構なヒントだと思うよ。


2024/11/11 21:35

今年のOMMは久しぶりに山に立って参加者の様子を見たり、コントロール撤収に入ったりできた。やっぱり現場が一番好き。そしてみんなでの袋詰めが復活したり、セネガル料理に挑戦したりと楽しい思い出もいっぱいできた。


2024/11/03 17:33

毎年この時期にやっている町の産業文化祭に初めて足を運んだ。過疎の進む町ながら活気のある雰囲気がよかった。


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