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2025年も今日で終わり。今年を振り返って一番大きな出来事は何かと言えば母との別れであった。 昨年、大病が発覚し何もしないと余命1カ月と言われ家族みな慌てた。しかし投薬治療がよく効いて寛解状態までいけ、これまでとほとんど変わらない生活をし、孫の顔を見に川根まで一人で遊びに来れるほどだった。もう少し孫の成長を見てもらえそうだと安心していた矢先、今年に入って再発。 いくつかの治療を試みるも上手くはいかず、自宅での緩和ケアに移行。そこからはあっという間であった。最初の数週間は料理をして食事もできたし外出もできた。しかしやがて食欲がなくなり、急激に体力が低下。僕が見舞いに帰った時にいよいよ辛くなり、事前にお願いしていたホスピスへ入院。入院後は家族に任せることになるが、そこから数日で最期を迎えた。 臨終は僕が主担当のイベントを終えた翌朝だった。今のキャリアをスタートさせた時から看取れない可能性は覚悟していたが、しかし一番の繁忙期でもあった。タイミングによっては葬儀にも帰れないのではないかという心配があったが、ちょうどイベントの合間となり家族全員で見送れた。最後の見舞いのとき、僕の仕事のスケジュールを何度も聞いてきたのはここまで頑張れば僕も帰って来れると考えてくれていたのではないか。最後の見舞いの時に調子を崩したのもなかなか帰れない僕を待ってくれていたのではないか。長兄の勝手で我儘な推測ではあるが母の頑張りを感じてしまう。途中途中で悩みはあったが治療方針や最期の迎え方を自分で決めていった点も母らしかった。 母は地理や歴史をよく知っていて、各地方の川や山の名前だったり、あそこの町は何々の殿様がいたとかよく教えてくれた。彼女の高校時代の地図帳が茶の間の本棚に入っており、小さい頃からしょっちゅうそれを読んでいた。僕が地理歴史好きで地図読みが得意になったことは母の影響が大きい。母のおかげで今があると思える。会えなくなった悲しみ寂しさはあるけれど、母と一緒に生きているという新しい感覚も芽生えた。 僕のブログを一番よく読んでくれていたのが母なので今年のブログの締めくくりにしたい。そんなこともあって新年のあいさつは控えるが、皆様よいお年を。
10月は仕事にプライベートにいろいろあって非常に長く感じられた。落ち着いたら振り返りたい。 そんな10月にはWindows10の更新も終了ということで、古いPCを片付けデスク周りを整理した。ディスプレイを縦置きにする方が作業しやすいことに気づく。(別にいつも為替相場を気にしているわけではない)
蜘蛛の巣の最盛期。一歩進むたびに処理をしないといけないので困ったもんだ。
某保険のDMが郵便で送られてきて、なるほど必要かな、とちょっと興味を持つ。それでPCやスマホでブラウザやSNSを立ち上げると検索もしていないのでまさにその会社のその保険の広告がおすすめの中に入ってくる。人の心を読んでいるのかカメラで監視でもされているのかとゾッとする。
北京で開催されたワールドゲームズのオリエンテーリング競技に参加していたイタリアの選手がレース中に倒れて亡くなった。
https://orienteering.sport/iof-mourns-death-of-italian-athlete-mattia-debertolis/
熱中症が原因だという第一報だった。大変残念な事故で、まずは亡くなった選手のご冥福を祈りたい。しかし屈強なトップアスリートが、しかもそれほど競技時間も長くないミドル競技の途中で倒れたということでいったいどんな環境だったのかと思う。直前まで猛暑の日本にいた日本代表でも頭が朦朧としたというコメントを見た。
南アルプスマウンテンマラソンの申込受付が始まりました。10/19に川根本町で開催。ぜひ https://ma-mm.com/ 今週はその現地調査を進めている。地元で調査だと、朝起きて子供らを送り出し、デスクワーク。昼間数時間ほど調査して、家に戻ってシャワー浴びてメールチェック等デスクワークを再び。夕方子供らを迎えに行き、夕飯・風呂からの寝かしつけまで、夜少し残業して早めに就寝、というリズムになるのQOLが高くて好き。
コロナ禍を挟んで6年ぶりの海外遠征は台湾でのワールドマスターズゲームズ。おかげさまでM45クラスでスプリント・ミドルの2冠獲得。嬉しい!遠征レポートも書きたいと思っているがいつになるやら。今回の思い出の1つは台北の松山駅へ行けたこと。
あるときは古くてぼろいと思っていても、なくなってしまうとあれがよかったと思えたりするのだから個人の感想に惑わされてはいけない。
先日子供を連れて近場の公園に遊びに行った。長いローラー滑り台やボブコースターと呼ばれるスライダー施設がありはしゃいでいた。近くの池の周りでトレーニングもできよい1日だった。 さてここで問題。1周1.2キロの池の周りを親子で1周します。ただしお父さんはトレーニングのため走りながら、子供たちは歩きながら周ります。さらにお父さんは子供を見守る必要があるため、100m進んだら子供のほうへ戻ります。そして子供とすれ違い、後方へ100m進んだら再び子供のほうへ戻り、子供を追い越します。追い越して100m進んだらまた子供のほうへ戻り、という動きを繰り返しながら子供が池を1周するまで走り続けます。子供との距離は時計のGPSで正確に測定でき、お父さんの巡航速度はキロ4分、子供の巡航速度はキロ20分とします。お父さんは何キロ走ることができるでしょうか?
年越しチャレンジをする子供らと久しぶりにちゃんと紅白を見る年の瀬。B’zが圧巻だったが、何十年と同じようなパフォーマンスを保っている人たちになんだか感動を覚えた。ここ最近、10年先は今の仕事は出来ないんじゃないかと思ってばかりだったが10年後も今のパフォーマンスを維持することを考えてみたいと思う。良いお年をお迎えください。
今日は毎年恒例の地域防災訓練に参加した。今年は能登半島地震や南海トラフ臨時情報の発表などがあり、いつになく力の入った内容だった。
久しぶりに特訓コースへ行ってみた。目標設定はなかったがスピード上げて走るのは気持ちよかった。
OMM運営やNI資格でお世話になった大西浩先生のお別れ会へ参列した。久しぶりに電車での移動、道中や現地ではお世話になった者同士でゆっくり話しもできた。 先生の山岳関係の偉業はよくお聞きしていたが、高校教員としてはまるでドラマに出てくる教師のような熱い思いをお持ちの方だったことを知った。 そんな多忙な中でも我々を助けてくださっていたことに感謝するとともに、彼を失ったことの残念さをあらためて実感する。若者に夢を与える仕事の続きに少しでも貢献したいという気持ちになった。大西先生どうか安らかにお眠りください。
昨日のオンライン振り返りでさらっと言った「崖が切ってあるってことは確実に通れる」ってのは結構なヒントだと思うよ。
今年のOMMは久しぶりに山に立って参加者の様子を見たり、コントロール撤収に入ったりできた。やっぱり現場が一番好き。そしてみんなでの袋詰めが復活したり、セネガル料理に挑戦したりと楽しい思い出もいっぱいできた。
2025/12/31 17:49
2025年も今日で終わり。今年を振り返って一番大きな出来事は何かと言えば母との別れであった。
昨年、大病が発覚し何もしないと余命1カ月と言われ家族みな慌てた。しかし投薬治療がよく効いて寛解状態までいけ、これまでとほとんど変わらない生活をし、孫の顔を見に川根まで一人で遊びに来れるほどだった。もう少し孫の成長を見てもらえそうだと安心していた矢先、今年に入って再発。
いくつかの治療を試みるも上手くはいかず、自宅での緩和ケアに移行。そこからはあっという間であった。最初の数週間は料理をして食事もできたし外出もできた。しかしやがて食欲がなくなり、急激に体力が低下。僕が見舞いに帰った時にいよいよ辛くなり、事前にお願いしていたホスピスへ入院。入院後は家族に任せることになるが、そこから数日で最期を迎えた。
臨終は僕が主担当のイベントを終えた翌朝だった。今のキャリアをスタートさせた時から看取れない可能性は覚悟していたが、しかし一番の繁忙期でもあった。タイミングによっては葬儀にも帰れないのではないかという心配があったが、ちょうどイベントの合間となり家族全員で見送れた。最後の見舞いのとき、僕の仕事のスケジュールを何度も聞いてきたのはここまで頑張れば僕も帰って来れると考えてくれていたのではないか。最後の見舞いの時に調子を崩したのもなかなか帰れない僕を待ってくれていたのではないか。長兄の勝手で我儘な推測ではあるが母の頑張りを感じてしまう。途中途中で悩みはあったが治療方針や最期の迎え方を自分で決めていった点も母らしかった。
母は地理や歴史をよく知っていて、各地方の川や山の名前だったり、あそこの町は何々の殿様がいたとかよく教えてくれた。彼女の高校時代の地図帳が茶の間の本棚に入っており、小さい頃からしょっちゅうそれを読んでいた。僕が地理歴史好きで地図読みが得意になったことは母の影響が大きい。母のおかげで今があると思える。会えなくなった悲しみ寂しさはあるけれど、母と一緒に生きているという新しい感覚も芽生えた。
僕のブログを一番よく読んでくれていたのが母なので今年のブログの締めくくりにしたい。そんなこともあって新年のあいさつは控えるが、皆様よいお年を。
2025/10/29 10:46
10月は仕事にプライベートにいろいろあって非常に長く感じられた。落ち着いたら振り返りたい。
そんな10月にはWindows10の更新も終了ということで、古いPCを片付けデスク周りを整理した。ディスプレイを縦置きにする方が作業しやすいことに気づく。(別にいつも為替相場を気にしているわけではない)
2025/09/24 15:47
蜘蛛の巣の最盛期。一歩進むたびに処理をしないといけないので困ったもんだ。
2025/08/15 09:29
某保険のDMが郵便で送られてきて、なるほど必要かな、とちょっと興味を持つ。それでPCやスマホでブラウザやSNSを立ち上げると検索もしていないのでまさにその会社のその保険の広告がおすすめの中に入ってくる。人の心を読んでいるのかカメラで監視でもされているのかとゾッとする。
2025/08/12 17:13
北京で開催されたワールドゲームズのオリエンテーリング競技に参加していたイタリアの選手がレース中に倒れて亡くなった。
https://orienteering.sport/iof-mourns-death-of-italian-athlete-mattia-debertolis/
熱中症が原因だという第一報だった。大変残念な事故で、まずは亡くなった選手のご冥福を祈りたい。しかし屈強なトップアスリートが、しかもそれほど競技時間も長くないミドル競技の途中で倒れたということでいったいどんな環境だったのかと思う。直前まで猛暑の日本にいた日本代表でも頭が朦朧としたというコメントを見た。
2025/07/03 17:12
南アルプスマウンテンマラソンの申込受付が始まりました。10/19に川根本町で開催。ぜひ
https://ma-mm.com/
今週はその現地調査を進めている。地元で調査だと、朝起きて子供らを送り出し、デスクワーク。昼間数時間ほど調査して、家に戻ってシャワー浴びてメールチェック等デスクワークを再び。夕方子供らを迎えに行き、夕飯・風呂からの寝かしつけまで、夜少し残業して早めに就寝、というリズムになるのQOLが高くて好き。
2025/06/11 22:43
コロナ禍を挟んで6年ぶりの海外遠征は台湾でのワールドマスターズゲームズ。おかげさまでM45クラスでスプリント・ミドルの2冠獲得。嬉しい!遠征レポートも書きたいと思っているがいつになるやら。今回の思い出の1つは台北の松山駅へ行けたこと。
2025/04/07 12:32
あるときは古くてぼろいと思っていても、なくなってしまうとあれがよかったと思えたりするのだから個人の感想に惑わされてはいけない。
2025/01/18 00:01
先日子供を連れて近場の公園に遊びに行った。長いローラー滑り台やボブコースターと呼ばれるスライダー施設がありはしゃいでいた。近くの池の周りでトレーニングもできよい1日だった。
さてここで問題。1周1.2キロの池の周りを親子で1周します。ただしお父さんはトレーニングのため走りながら、子供たちは歩きながら周ります。さらにお父さんは子供を見守る必要があるため、100m進んだら子供のほうへ戻ります。そして子供とすれ違い、後方へ100m進んだら再び子供のほうへ戻り、子供を追い越します。追い越して100m進んだらまた子供のほうへ戻り、という動きを繰り返しながら子供が池を1周するまで走り続けます。子供との距離は時計のGPSで正確に測定でき、お父さんの巡航速度はキロ4分、子供の巡航速度はキロ20分とします。お父さんは何キロ走ることができるでしょうか?
2024/12/31 23:59
年越しチャレンジをする子供らと久しぶりにちゃんと紅白を見る年の瀬。B’zが圧巻だったが、何十年と同じようなパフォーマンスを保っている人たちになんだか感動を覚えた。ここ最近、10年先は今の仕事は出来ないんじゃないかと思ってばかりだったが10年後も今のパフォーマンスを維持することを考えてみたいと思う。良いお年をお迎えください。
2024/12/01 18:02
今日は毎年恒例の地域防災訓練に参加した。今年は能登半島地震や南海トラフ臨時情報の発表などがあり、いつになく力の入った内容だった。
2024/11/25 19:53
久しぶりに特訓コースへ行ってみた。目標設定はなかったがスピード上げて走るのは気持ちよかった。
2024/11/17 23:07
OMM運営やNI資格でお世話になった大西浩先生のお別れ会へ参列した。久しぶりに電車での移動、道中や現地ではお世話になった者同士でゆっくり話しもできた。
先生の山岳関係の偉業はよくお聞きしていたが、高校教員としてはまるでドラマに出てくる教師のような熱い思いをお持ちの方だったことを知った。
そんな多忙な中でも我々を助けてくださっていたことに感謝するとともに、彼を失ったことの残念さをあらためて実感する。若者に夢を与える仕事の続きに少しでも貢献したいという気持ちになった。大西先生どうか安らかにお眠りください。
2024/11/14 11:51
昨日のオンライン振り返りでさらっと言った「崖が切ってあるってことは確実に通れる」ってのは結構なヒントだと思うよ。
2024/11/11 21:35
今年のOMMは久しぶりに山に立って参加者の様子を見たり、コントロール撤収に入ったりできた。やっぱり現場が一番好き。そしてみんなでの袋詰めが復活したり、セネガル料理に挑戦したりと楽しい思い出もいっぱいできた。