ぐるぐるナビ地図読み講習会 実践編(6/28 秦野)

6月28日に神奈川県秦野市で開催されたアドベンチャーディバズのぐるぐるナビ地図読み講習会の講師をO-Supportの小泉が務めました。今回は今年から開講の実践編。1日中フィールドに出て、地図を使ったナビゲーションゲームを通してこれまでの基礎編で学んだ内容をしっかりと復習、練習、応用していただきました。

弘法山の常設コース

弘法山の常設コース

午前中はオリエンテーリングの常設コースを利用したロゲイニング。制限時間内にチェックポイントをいくつ回れるかというルールです。ロゲイニングでは地形図を利用することが多く、地名や神社お寺など目印になる場所を地図から読み取りやすいですが、今回は道や等高線のほかには送電線や三角点など山の中で重要になる一部の記号のみを抽出した地図を利用しました。そのため、地形を読んだりコンパスを使って整置をしてナビゲーションの手続きをしっかりと踏まなくてはすぐに現在地を見失ってしまいます。

うまく行けた人にルートを解説してもらいました

うまく行けた人にルートを解説してもらいました

それでも今回はすべてのチェックポイントを回れた人も出るなど上達具合に感激です。もちろんすべてうまく行ったわけではなく、ゴール後にいろいろとお話を聞き、そこで何をすべきだったか、次へつながる振り返りも行いました。

午後はオリエンテーリング。道を離れた森の中にあるチェックポイントを目指しました。大きな地形の読み取りはみなさんもうばっちりのようで簡単なポイントは無難にこなされていました。しかし等高線1本で表されるような小さな地形の読み取りはまだまだ難しいようで悪戦苦闘。制限時間ぎりぎりまでナビゲーションにチャレンジされていました。

ゴール後にその難しかったポイントへもう一度行っての反省&解説タイム。より最適なルートチョイスを見つけたり、やぶで視界が遮られるなかでも方向を維持して進む技術を紹介したり、基礎編の中では触れられなかったさらなるステップアップのためのヒントをたくさんお伝えできました。

実践編の様子はアドベンチャーディバズのブログやfacebookでも紹介していただいています。

ぐるぐるナビはいよいよ秋シーズンへ。基礎編はお馴染み東京あきる野での開催。実践編は伊豆大島ジオパークロゲイニングのコースを利用しての特別編。ロゲイニング大会と合わせてぜひご参加ください。


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