伊豆半島ジオパークロゲイニング2020にて競技ディレクターを務めました

2/15に開催された伊豆半島ジオパークロゲイニング、競技ディレクターとしてO-Supportの小泉が地図調査やコース設定を行いました。

今回は静岡県伊豆の国市沼津市の一部エリアを競技エリアに開催。200名ちかい方にご参加いただきました。例年より1ヶ月早い開催で天候や天気も心配されましたが蓋を開けてみれば春の陽気を感じるロゲイニング日和の下、ロゲイニングを楽しんでいただけました。結果や上位チームのルート図が大会結果に、当日の様子がフォトアルバム(動画)に掲載されています。

スタートには伊豆の国のゆるキャラてつざえもんも応援に駆け付けました

今回で5回目の開催ですが、地元自治会や商工会のご協力は例年に勝るとも劣らない充実の内容。地元企業協賛による賞品・割引サービスが多数提供、恒例の地元グルメを堪能できる出店も賑やかで、さらにFMいずのくにの公開生放送も行われました。

写真チェックには地元高校生ボランティアが協力してくれました

コースに関しても地元推薦のチェックポイント候補が調査前に200カ所ちかく挙がっており、どれも内容充実の興味深いポイントばかり、ポイントを選定するのがとても大変でした。厳選の70カ所は山あり海あり、ジオあり歴史あり、グルメあり温泉あり、世界遺産あり、アニメ聖地ありとバラエティー豊か。

さらに伊豆箱根鉄道駿豆線伊豆の国パノラマパークロープウェイも利用OKということで様々な要素を持つ場所を巡っていただくことができたのではないかと思います。ちなみに“いずっぱこ”こと伊豆箱根鉄道駿豆線、ローカル私鉄ということで1時間に1本くらいの本数だろうと思っていたら特急含めて10分に1本くらいは電車が往来することに驚きました。今回は上位に食い込むには電車の積極活用がカギでしたね。

伊豆箱根鉄道大仁駅。後ろの山は伊豆を代表する巨大な火山の根、城山

恒例のジオトークも多くの方が聞き入っていました

ちなみに今回のエリアは2022年のNHK大河ドラマ「北条殿の13人」の舞台の1つということで、北條寺や蛭ヶ小島など今回のチェックポイントの様子や、距離感、地形などを覚えておくと、セリフには描かれない部分で主人公たちに感情移入して楽しむことはできるのではないでしょうか!?

ジオだけでなく歴史の舞台として今後注目されること間違いなし

さて伊東、函南、西伊豆、南伊豆、伊豆の国・沼津と舞台を変えながら開催してきた伊豆半島ジオパークロゲイニング。次回はいつどこで開催されるのか!?コース設定者としても伊豆半島の新しい魅力を発見できることを楽しみにしています。

地図手にジオ、名所旧跡巡り 伊豆ジオ推進協 伊豆の国でロゲイニング大会(伊豆新聞の記事):
https://digital.izu-np.co.jp/news/society/11483


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